ミネラル
ミネラルウォーターミネラルを含む商品は多数!

目的に合ったミネラルウォーターを選びましょう!

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ミネラル

ミネラルウォーターとは?日本で初めてミネラルウォーターが発売されたのは、1884年のことです。
しかし、普及されて一般的なものとなったのは、1980年代後半のことです。
ミネラルウォーターは「体に良い」というイメージが強いのではないでしょうか。
もともとは、欧州で上水道の水が飲用に適していないために、他の地域の地下水をビンにつめて売られていたのが始まりのようです。

近年、日本でも水の臭いや味が気になる人や、安全性に不安を持つ人が増え、水を買う時代になりました。
コンビニエンスストアやスーパーなどで必ず見かけるほど、定番の商品となっています。
みなさんは表示を見て水を選んでいますか?売られている水にも種類があるのですよ。

ミネラルウォーターには種類がある!?

ミネラルウォーターの種類ミネラルウォーター類には、ナチュラルウォーター・ナチュラルミネラルウォーター・ミネラルウォーター・ボトルドウォーターがあり、農林水産省が定めるガイドラインによって分類されています。

品名 原水 処理方法
ナチュラルウォーター

特定の水源から採水された地下水

沈殿・ろ過・加熱殺菌
ナチュラル
ミネラルウォーター
ナチュラルウォーターのうち
ミネラル成分が溶け込んでいるもの
沈殿・ろ過・加熱殺菌
ミネラルウォーター ナチュラルミネラルウォーターを人工的に調整(ばっ気・ミネラル調整など)しているもの
または、複数のナチュラルミネラルウォーターを混合したもの
沈殿・ろ過・加熱殺菌・ミネラルの調整など
ボトルドウォーター
または飲用水
ナチュラルウォーター・ナチュラルミネラルウォーター・ミネラルウォーター意外のもの 規定なし

つまり、ミネラルウォーターは人工的に調整などを行っていて、ナチュラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターは沈殿・ろ過・加熱殺菌処理のみに限られています。

ナチュラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターは他のものより、人工的に処理されていないという面で比較的天然に近いと言えるでしょう。

ミネラルを摂取するにはどの水を選べばいいの?

売られている水全てにミネラルが含まれているわけではありません。
ミネラルが含まれているのは、ナチュラルミネラルウォーターとミネラルウォーターのみです。

飲料水を購入する際に、製品表示の「品名」を確認して購入しましょう。
ナチュラルウォーターやボトルドウォーターの場合は、ミネラルは含まれていません。
「美味しい水を飲みたい」「より安全な水を飲みたい」という場合は、ナチュラルウォーターやボトルドウォーターでも良いですが、ミネラルを摂取したいと考える場合には、ナチュラルミネラルウォーターやミネラルウォーターを選ぶと良いでしょう。

硬水と軟水って何?

硬水と軟水は、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量の違いです。
水に含まれるカルシウムの量とマグネシウムの量の合計量が多いものが硬水、少ないものが軟水です。

硬度0以上178未満の水が「軟水」、硬度178以上357未満の水は「中軟水」、硬度357以上の水を硬水と分類しています。

日本の水は硬水?軟水?

日本の多くの地域が軟水であるとされています。(沖縄など硬水の地域も一部あります。)

販売されている飲料水には、ヨーロッパのものが多くありますが、ヨーロッパの水はほとんどが硬水であり、日本で定番として売られているヨーロッパの飲料水には、硬度300を超える「非常な硬水」に属するものもあります。

硬水と軟水の使い方は?

硬水は、水分とミネラルが補給できるので、スポーツ後の水分補給に適しています。
また、肉を使う料理の使用に適しているとされています。

軟水はご飯を炊くとき、昆布だし・かつおだしをとるときに使用すると良いとされています。
また、硬水は赤ちゃんには刺激が強すぎるので、ミルクなどに使用するのは軟水が良いでしょう。
大人でも硬水を飲みすぎると、お腹の調子が悪くなることがあります。

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  • ミネラルの基礎知識
  • 厚生労働省で摂取基準が定められている13種
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